2010/4/18 日曜日

あの時・ガイド

column, 未分類 — 長尾 @ 7:23:16

6、7年前に友人と二人で屋久島に行った。

5泊6日の内、1泊2日 は宮之浦岳を縦走した。

登山初日、縄文杉まで行き、近くの山小屋で一泊。

そこで屋久島のガイドを目指している若者と出会った。

その時、彼から縄文杉がなぜ、今も残っているかを教えてもらった。

理由その一、

標高が高い所にあるので、切って運ぶのにコストがかかるので。

理由その二、

環境が良かったので(たぶん、そう言ってたような?)

水分と栄養があって、太陽が当たる場所にあるので。

理由その三、

材として使いづらかったので、

グニャグニャとうねっている縄文杉は、製材するのに手間がかかるので切られなかったらしい。

僕らは屋久島から帰った後、互いによく確認しあった

「自分は今、イキイキとうねっているのか?」と、

そして、もっと環境の良い高い所へ行こうと。

そうじゃないと、

他の杉と一緒に都合良く切られてしまうから・・・。

なんとなく今朝は、あの時のコトを思い出したのでした。

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