2016/11/2 水曜日

柄澤齊・アドラー

column — 長尾 @ 11:24:04

100分de名著(youtube)で知ったアドラー心理学。

なかなか面白かったです。
「自分を好きになれない」という劣等感。

アドラーはその状況を、

「自分で自分を好きにならないように」決心していると分析している。「他人に拒絶されるくらいなら、最初から関わらない方がましだ」と考え、「他者との関係の中で傷つかない」ことを選んでいる自分がいる・・・・。

なんか分かる様な気がします。

僕たちを苦しめる劣等感は「客観的な事実ではなく」、他人との比較から生じる「主観的な解釈」だとして、その解釈を転換することで、むしろ自分自身の成長のバネにする事をすすめている。

劣等コンプレックス・優越コンプレックス

この概念を知ると、

自分や、他人のコンプレックスの正体が見えてくる。

全ての人は、対等な関係にある

子供だろうが、部下だろうが、全ての人に対して対等に接する事で、自分がより自由になれるのだ。

褒める」とは、能力がある人が能力の無い人に下す「評価」である。「しかる」とは、 子供を自分の思うように従わせる方法。

どちらも上から目線で見ている。上下関係が生み出すのは「反抗」だけ、子供も一人の同じ人間として、親と対等な関係で接する必要がある・・・そうなのか

そうすれば、いつか必ず、お互いの尊敬が生まれるという。

アドラー心理学、もうちょっと勉強してみよう。

さて今回の実家アート・コレクションは、ちょっと珍しい作品を紹介します。

柄澤齊の小口木版 (タイトル/アクアドネの糸)

dsc_1695.jpg

dsc_1719.JPG

銅版画ではなくて、堅い木の小口を彫って版にして刷っています。

実際は画像より小さくて、

上の作品で横9cm・縦7cm

下の作品は横3cm・縦5cmです。

この手の作品はもっとあった様な気がしたのですが・・・

売ったのか?無くしたのか?不明です。



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